フランス語法定翻訳
フランス語法定翻訳を わずか数日でお届け
滞在許可証や運転免許切替えに必要なフランス語法定翻訳を数日で発行
当社はフランス控訴院に認定を受けた法廷鑑定官として、法定翻訳の資格を持つため、当社発行のフランス語法定翻訳は、フランス全土及びモナコで有効です(日本語→フランス語、フランス語→日本語)。
第三者を介さず、直接お客様の文書を当社で翻訳を致しますので、お客様にとって大きなメリットがあります。
- 短期間で翻訳:戸籍謄本なら通常、営業日1~2日で発送します
- リーズナブルな料金:翻訳会社や日本人会を通さず当社が直接翻訳します
- 品質:仕上がりには定評があります
- 迅速な対応:メール等でのお問合せに素早く対応します
法定翻訳のお申込み方法はこちらへ
フランス語法定翻訳
フランス語の
「法定翻訳」とは
何ですか?
「法定翻訳」とは、公文書の翻訳で、官公庁でも有効とされる翻訳文書を示す言葉です。現在日本語で「法定翻訳」と呼ばれる翻訳には3種類がありますが、それぞれ翻訳の方法や効力が異なります。
- フランス控訴院より司法鑑定官として任命を受けた法定翻訳官(traducteur assermenté)による公文書の翻訳:フランスにおける正式な法定翻訳はこちらを指します。法定翻訳者が丸印を押し、翻訳が原本に相違ないことを証明する文言等を加え、全ページに翻訳者本人が署名をします。
- 在仏日本領事館発行の仏文証明書:領事館でも戸籍謄本等の一部翻訳を行っていますが、扱う文書は限られ、抄訳の場合があります。
- 在日フランス大使館が指定した日本の翻訳会社による翻訳:フランス大使館へのビザ申請等には有効ですが、フランス官公庁(市役所、県庁、移民局など)での滞在許可証申請、運転免許証引き換え等には受理されないケースが出ています。
正確に言うと、フランス語には「法定翻訳」という言葉はなく、「原本に一致していることを証明した翻訳文書(traduction certifiée conforme à l’original)」が正式名称です。フランスでは上記1.のみを指します。
当社は上記1.にあたり、その法定翻訳はフランス全土及びモナコで有効です。特に「traducteur assermenté」の指定がある場合には、フランス控訴院認定法定翻訳者の翻訳が必要ですのでご注意ください。
法定翻訳のお申し込み方法
お客様の声
「このたびは大変お世話になりました。本日無事に県庁から滞在許可証の受理証明を受け取ることができました。」
M様全部事項証明法定翻訳について。
フランス大使館指定翻訳会社や領事館の翻訳を県庁から拒否されたそうです。
フランス大使館指定翻訳会社や領事館の翻訳を県庁から拒否されたそうです。
「ご丁寧にかつ迅速にご対応いただき大変信頼のおける気持ちのよい取り引きでした。
バカンス中にも関わらずご対応していただき、さらに英語の翻訳者の紹介もしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。色々とご面倒なお願いも快く引き受けてくださりありがとうございました。今後ももし法廷翻訳が必要な機会がありましたらぜひお願いさせていただきたいです。
」
フランス在住B様アポスティーユ付きの戸籍謄本法定翻訳について
プロの仕事🌟を拝見させて頂きました。(中略)
文字の捉え方としての解釈を試して、そして、実際を調べて、それを他言語へ同じ意味、価値を保って移行する…これって考えたら凄い事ですよね。
私、この件で、つまずくことが続いて、結果的に本城さんにたどり着きLUCKYでした!ありがとうございます!
宮内様(日本から成績証明書等の翻訳ご依頼をいただきました。以前の翻訳者の方の法定翻訳に満足ができなかったそうです)
本日、滞在許可証の書類が受理され、仮の許可証が発行されました。
パリからでしたが、必要書類の翻訳見積もりを出していただくと同時に、経験豊富な本城氏に、先を見越して様々にご助言いただくなど、制度に不慣れなこちらとしては大変安心できました。書類もすぐに送っていただけたので、パリにいながら予定より早く書類を手にすることができました。サポートいただいたこと、感謝しております。本城氏のような方がフランスにいらっしゃること、大変ありがたく、また誇らしく思っております。
パリ市在住、研究職H様滞在許可証申請書類の法定翻訳について
「ご丁寧にご対応いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。」
フランス在住N様戸籍謄本法定翻訳について
Previous
Next