(1)に続き、オンライン申請後の手続について記します。
【ご注意】滞在許可証の新規および更新の申請は、滞在資格や滞在先の県庁により、手続きや必要書類が異なるようです。私のイゼール県庁への滞在許可証更新手続きがすべてのケースに該当するものではないことをあらかじめご了承ください。
県庁への召喚状届く
その後一か月以上、何回サイトにアクセスしても進捗状況に動きはなく、やっと動いたのが5月20日のことでした。県庁からの通知メールで「在フランス外国人のためのデジタル行政機関」のホームページへアクセスすると、Convocation au rendez-vous(県庁への召喚状)とAttestation de prolongation d’instruction(審査手続き延長証明書)が同時に届いていました。この証明書は、「更新手続きに時間がかかっているので現在の滞在許可証の有効期限後も滞在を許可する」という内容のものです。
県庁への出頭指定日は7月17日、これは指紋採取のためで、この日に指紋をとっても今の滞在許可証有効期限8月8日までには新しい許可証が発行できないということで、同時に審査手続き延長証明書が送られてきたということでしょう。しかし、オンライン申請から一か月以上、私の申請は見てももらえなかったのですね・・・。
県庁へ出頭し、指紋採取
県庁への召喚状に「理由のない遅刻は申請放棄とみなす」とあるので、7月17日は指定の時間の30分前に県庁へ。指定時刻の10分前にどうも自分の名前に似た名前が呼ばれたような気がして、窓口へ行くと、私の番でした!早めに行ってよかったです。
召喚状によれば、同時にパスポート、住所を証明する書類、現在の滞在許可証を持参するようにということでしたが、住居証明はオンライン申請後に変更がなければ不要、と言われました。
10年前の前回の更新の際に比べ、イゼール県庁の窓口の係員さんは格段に対応が良かったです。
出頭から1週間後に申請承認の通知
出頭から1週間後の7月24日、県庁からの通知メールで「在フランス外国人のためのデジタル行政機関」のホームページにアクセスをすると、Attestation de décision favorable sur une demande de renouvellement de titre de séjour (滞在許可証更新申請の承認決定証明書)が届いていました。
とりあえず、更新は認められたとのことで一安心です。そのほかには「滞在許可証は現在作成中で、作成しだい県庁から受け取り方法などの指示があるので、収入印紙250ユーロを購入して待っているように!」という内容でした。
8月17日現在、まだ県庁からの通知はありません。またお知らせがあり次第、受け取りの様子などをアップしたいと思います。(つづく)